旭町の家

長野県伊那市

木造2階建て

延床面積  266.01㎡(80.31坪)

家族構成    4人

『旭町の家』 建築雑誌「信州の建築家とつくる家」2008年発刊 掲載

 

設計のポイント

 商店街に面している敷地では、街側に対しどの様に面するのかが難しい。まして、住宅というプライベ-トな部分がありセキュリティ面も重要である。既存の土蔵は解体したくない。(嬉しい要望である。)当初のプランは土蔵を街のファサ-ドとして敷地の奥から移動しようと考えた。しかし、予算の都合で断念した。幸い、この敷地の周辺市街地にはコンクリ-ト打ち放しの建物があり、そのファサ-ドに合わせることによって街の顔を統一する工夫ができた。「過去と現代の融合」この住宅は、コンクリ-ト打ち放しの建築(RC造)と既存建物の土蔵を繋げた住宅。玄関はコンクリ-ト建築と土蔵の間に造り、RC造は1階がバレ-のレッスンコ-ナ-と洗面・脱衣。浴室、トイレがある。2階は主な生活空間と子供たちの部屋。土蔵は1階がゲストル-ム、2階は主寝室となる。


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