完全古民家再生(現場報告)

 先月から完全古民家再生工事が始まりました。伊那谷の代表的な古民家(大屋根)の家です。現在の立地は危険急傾斜地域内にありレットライン内に建てられています。伊那谷ではこういった危険急傾斜地域内にある建物が多く、災害時には斜面が崩落した場合、建物に土砂が押し寄せる可能性が高い地域ということです。今回、この危険地帯から逃れて新築することになりました。勿論、現行の建築基準法に適合するように耐震性、断熱性、気密性と住宅性能を適合させる工事にもなります。

 先祖が残した民家を現在の生活スタイルや住宅性能に合わせ完全古民家再生工事が着工した。